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アリピプラゾール(アビリファイジェネリック)錠

アリピプラゾール(アビリファイジェネリック)錠
同義語アビリファイ
有効成分アリピプラゾール Aripiprazole
その他のブランド名 ARPIZOL
包装 10
製造元 SUN PHARMA
形状
含有量 30 mg, 20 mg, 15 mg, 10 mg, 5 mg

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アリピプラゾール(アビリファイジェネリック)錠: 基本情報

アリピプラゾールは2006年1月に厚生労働省に認可された第三世代の非定型抗精神病薬(DSS)です。脳内の中脳辺縁系や中脳皮質系のドーパミン神経系に作用して統合失調症の精神症状や強い不安感・抑うつ感を改善する効果があります。長期療法に適しておりますがすぐに効果が出ないため急性のものには向いていません。また2012年統合失調症にくわえ、双極性障害の躁症状の改善にも効果が認められました。

アリピプラゾール(アビリファイジェネリック)錠: 効能・効果

主に次の症状へ有効とされています。
統合失調症、双極性障害における躁症状の改善

アリピプラゾール(アビリファイジェネリック)錠: 用法・用量

用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。
通常、1日6-12mgから投与開始してください。 症状の経過を見ながら徐々に増量していきます。ただし1日の最大投与量は30mgまでとしてください。 効果発現まで2週間ほどかかりますので自己判断で服用を中止しないでください。

アリピプラゾール(アビリファイジェネリック)錠: 警告

本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
開封後は涼しい直射日光を避けて保管して下さい。
投与後は定期的に血糖値の測定をおこなってください。

アリピプラゾール(アビリファイジェネリック)錠: 慎重投与

下記の症状を持っている場合には医師へ知らせてください。
糖尿病の家族歴、糖尿病の既往歴、高血糖、肥満、てんかん、自殺願望、肝臓病、血栓塞栓症

アリピプラゾール(アビリファイジェネリック)錠: 相互作用

下記のお薬を使用している場合には医師へ知らせてください。
アスピリン、COX-2選択的阻害剤

次の薬と併用することで副作用で眠気が強まる可能性があります。
アミトリプチリンなどの三環系抗うつ薬、モルヒネ、コデイン、ジヒドロコデイン、ベンゾジアゼピン、プロメタジン、ヒドロキシジン、ゾピクロン

次のお薬と併用することでアリピプラゾールの血中濃度が高まる可能性があります。
フルオキセチン、HIVプロテアーゼ阻害剤、イトラコナゾール、ケトコナゾール、パロキセチン、キニジン 次のお薬と併用することでアリピプラゾールの血中濃度が低くなる可能性があります。
カルバマゼピン、エファビレンツ、ネビラピン、フェノバルビタール、フェニトイン、プリミドン、リファブチン、リファンピシン、オトギリソウ

次のお薬と併用することで心拍リズムの異常が起こる可能性があります。
アミオダロン、プロカインアミド、ジソピラミド、ソタロール、アミトリプチリン、イミプラミン、マプロチリン、ハロファントリン、クロロキン、キニーネ、チオリダジン、クロルプロマジン、セルチンドール、ハロペリドール、エリスロマイシン

アリピプラゾール(アビリファイジェネリック)錠: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと
胃腸障害、腹痛・胃痛・胃部不快感、悪心・嘔吐、食欲不振、発疹、浮腫、血圧の上昇、血液疾患、不眠症