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アルプロスタジル(パルクス)注射

アルプロスタジル(パルクス)注射
同義語 パルクス
有効成分アルプロスタジル Alprostadil
その他のブランド名アピスタンディン注射用20μg, アリプロスト注10μg, アリプロスト注5μg, アルプロスタジル注10μg「MED」, アルプロスタジル注10μg「サワイ」, アルプロスタジル注10μgシリンジ「MED」, アルプロスタジル注10μgシリンジ「サワイ」, アルプロスタジル注5μg「MED」, アルプロスタジル注5μg「サワイ」, アルプロスタジル注5μgシリンジ「MED」, アルプロスタジル注5μgシリンジ「サワイ」, パルクス注10μg, パルクス注5μg, パルクス注ディスポ10μg, プリンク注10μg, プリンク注5μg, プリンク注シリンジ10μg, プリンク注シリンジ5μg, メディプロスト注射用20μg, リプルキット注10μg, リプル注10μg, リプル注5μg, Caverject
製造元Pharmacia
包装1
形状 注射
含有量 10 mcg, 20 mcg

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アルプロスタジル(パルクス)注射: 基本情報

アルプロスタジル アルファデクス alprostadil alfadex(JP) プロスタグランジンE1誘導体

アルプロスタジル(パルクス)注射: 組成

 〔注射用〕:1アンプル又は1バイアル中アルプロスタジルとして20μg,500μg相当量。(プロスタンディン)(100μg/3mL生理食塩液)pH:4.0~6.0 (20μg/5mL生理食塩液)浸透圧比:1.1~1.2,(500μg/5mL生理食塩液)pH:3.5~5.5 浸透圧比:1.2~1.3
〔軟膏〕:0.003%

アルプロスタジル(パルクス)注射: 効能・効果

 〔注射用20μg〕
(1)動注:慢性動脈閉塞症(バージャー病,閉塞性動脈硬化症)における四肢潰瘍並びに安静時疼痛の改善 
(2)静注 
(a)振動病における末梢血行障害に伴う自覚症状の改善並びに末梢循環・神経・運動機能障害の回復 
(b)血行再建術後の血流維持 
(c)動注が不適と判断される慢性動脈閉塞症(バージャー病,閉塞性動脈硬化症)における四肢潰瘍並びに安静時疼痛の改善 
(d)動脈管依存性先天性心疾患における動脈管の開存

アルプロスタジル(パルクス)注射: 用法・用量

用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。
通常、成人1日1回1~2mL(アルプロスタジルとして5~10μg)をそのまま又は輸液に混和して緩徐に静注、又は点滴静注する。 なお、症状により適宜増減する。

アルプロスタジル(パルクス)注射: 警告

(1)本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
(2)他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
(3)妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
(4)重篤な心不全の患者には投与しないでください。

心臓に問題のある乳児へアルプロスタジルを注射した場合に呼吸に異常がある場合があります。ほとんどの場合は体重2キロ以下の乳児にみられ、投与後1時間以内に起こります。したがって乳児にこの薬を投与する場合は医師の管理下でおこなってください。

アルプロスタジル(パルクス)注射: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと
嘔気、腹痛、嘔吐、下痢、腹部膨満感・不快感、食欲不振、便秘、口腔腫脹感、口内炎、血管炎、顔面潮紅、発赤、胸痛、呼吸器、咳嗽、呼吸困難、発熱、頭痛、めまい、倦怠感、しびれ(感)、悪寒、振戦、発疹、そう痒感、蕁麻疹、発汗、腎臓、発赤、こわばり