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フェキシン ・ Phexin ドライシロップ

フェキシン ・ Phexin  ドライシロップ
フェキシン ・ Phexin ドライシロップ
同義語 フェキシン Phexin Dry Syrup
有効成分セファレキシン Cefalexin
その他のブランド名オーレキシンドライシロップ, ラリキシンドライシロップ
製造元GSK
包装 1
形状ドライシロップ
含有量 250mg x 5ml x 30ml

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フェキシン ・ Phexin ドライシロップ: 基本情報

本製品はセファレキシンを有効成分としたドライシロップです。セフェム系の代表的な抗生物質であり大腸菌などグラム陰性菌の一部にも有効です。細菌の細胞壁の形成を阻害することで殺菌する作用があります。主に呼吸器系、泌尿生殖器系、皮膚、眼、耳鼻、歯科などの感染症に広く用いられます。 子供用の細粒(ドライシロップ)のですので適量の水でといてから飲ませるようにしてください。耐性のある最近が増えているため抗生物質が効かないこともあります。

フェキシン ・ Phexin ドライシロップ: 効能・効果

ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、インフルエンザ菌 〈適応症〉表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、涙嚢炎、麦粒腫、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、顎炎、抜歯創・口腔手術創の二次感染、猩紅熱

フェキシン ・ Phexin ドライシロップ: 用法・用量

【幼小児】1日25~50mg(力価)/kg、重症の場合や分離菌の感受性が比較的低い症例50~100mg(力価)/kg、6時間毎に分服する。年齢,体重,症状により適宜増減する。

フェキシン ・ Phexin ドライシロップ: 禁忌

本剤の成分によるショックの既往歴がある場合。又、剤の成分又はセフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴がある場合の使用は禁忌。

フェキシン ・ Phexin ドライシロップ: 慎重投与

下記の場合の使用は慎重を期す。
●本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、じんま疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質がある場合
●ペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴がある場合
●高度の腎障害がある場合
●高齢者
●経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い場合

フェキシン ・ Phexin ドライシロップ: 副作用

【重大な副作用】
ショック、アナフィラキシー様症状、溶血性貧血、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)、偽膜性大腸炎、急性腎不全、間質性肺炎、PIE症候群

【その他副作用】 顆粒球減少、好酸球増多、血小板減少、黄疸、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、Al-P上昇、発疹、じんま疹、紅斑、そう痒、発熱、リンパ腺腫脹、関節痛等、悪心、嘔吐、下痢、軟便、腹痛、食欲不振、胃不快感等、口内炎、カンジダ症、頭痛、めまい、全身倦怠感、ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等)

フェキシン ・ Phexin ドライシロップ: 高齢者への投与

高齢者では生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすいこと、また、ビタミンK欠乏による出血傾向が出やすいことに留意して慎重に使用を進めることが大切です。

フェキシン ・ Phexin ドライシロップ: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性がある場合、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合に限り使用する。

フェキシン ・ Phexin ドライシロップ: 小児等への投与

遮光、室温保存