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フェニレフリン 点眼薬

フェニレフリン 点眼薬
同義語 ネオシネジンコーワ点眼液
有効成分フェニレフリン Phenylephrine
その他のブランド名ミドリンP オフミック点眼液 サンドール ペンレックス Drosyn
製造元Warren, FDC
包装 1
形状点眼薬
含有量 5%, 10%

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フェニレフリン 点眼薬: 基本情報

フェニレフリンは感神経を刺激することで、瞳を大きく瞳を開く目薬で、主に眼底検査の時に使用します。 *注意: 眼科用と注射用の用途があり、本ページでの情報は眼科用のものを前提とします。

フェニレフリン 点眼薬: 効能・効果

診断又は治療を目的とする散瞳

フェニレフリン 点眼薬: 用法・用量

1回1~2滴を点眼します。

フェニレフリン 点眼薬: 禁忌

狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある場合の使用は禁忌。

フェニレフリン 点眼薬: 慎重投与

下記の場合の使用は慎重を期すこと。
*注意: 眼科用と注射用の用途があり、本ページでの情報は眼科用のものを前提とします。 ●小児等
●高血圧症の場合
●動脈硬化症の場合
●冠不全又は心不全などの心臓疾患の場合
●糖尿病又は甲状腺機能亢進症の場合

フェニレフリン 点眼薬: 重要な基本的注意

●隅角の診断が未確定のまま投与しないこと。
●シクロプロパン、ハロタンなどで全身麻酔する前に本剤の使用を休止すること。
●本剤を使用した後、散瞳が回復するまでは自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事しないこと。また、サングラスを着用するなどして太陽光や強い光を直接見ないよう注意してください。

フェニレフリン 点眼薬: 相互作用

【併用注意】
MAO阻害薬
三環系抗うつ薬
・イミプラミン
・アミトリプチリン等

フェニレフリン 点眼薬: 副作用

眼瞼の発赤・腫脹・そう痒感、接触皮膚炎、結膜炎、充血、角膜上皮障害(角膜びらん、点状角膜炎等)、眼圧上昇、血圧上昇

フェニレフリン 点眼薬: 高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意しながら使用します。

フェニレフリン 点眼薬: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性がある場合は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用します。

フェニレフリン 点眼薬: 小児等への投与

小児等への使用は全身の副作用が起こりやすく、安全性は確立していないので、使用する場合は慎重に行います。

フェニレフリン 点眼薬: 適用上の注意

仰向けの姿勢で患眼のまぶたを開き、結膜嚢内に点眼します。その後、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後瞼を開けます。

フェニレフリン 点眼薬: その他の注意

●長期にわたり散瞳していると虹彩が癒着するという報告例があります。 
●変色したり沈殿を生じたものは使用しないこと。

フェニレフリン 点眼薬: 保存等

遮光・室温保存