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カルシジェックス 注射

カルシジェックス 注射
カルシジェックス 注射
同義語 ロカルトロール
有効成分カルシトリオール Calcitriol
その他のブランド名カルシジェックス Calcijex
製造元Abbott
包装 25
形状注射アンプル
含有量 1mcg x 1ml

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カルシジェックス 注射: 基本情報

カルシトリオールはビタミンDを補いカルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にする活性型ビタミンD3製剤です。注射用は二次性副甲状腺機能亢進症に使用されます。

カルシジェックス 注射: 効能・効果

維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症(注射)

カルシジェックス 注射: 用法・用量

投与初期は,1回1μgを週2~3回,透析終了時にできるだけ緩徐に静注。以後は,患者の副甲状腺ホルモン及び血清カルシウムの十分な管理のもと,1回0.5μg~1.5μgの範囲内で適宜増減し,週1~3回,透析終了時にできるだけ緩徐に投与。

カルシジェックス 注射: 警告

使用開始初期では、1回1μgを週2~3回、透析終了時にできるだけ緩徐に静注します。以後は、患者の副甲状腺ホルモン及び血清カルシウムの十分な管理のもとで、1回0.5μg~1.5μgの範囲内で適宜増減し、週1~3回を透析終了時にできるだけ緩徐に投与。

カルシジェックス 注射: 禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴がある場合、ビタミンD中毒症状を伴う場合の使用は禁忌。

カルシジェックス 注射: 慎重投与

妊娠している・妊娠している可能性がある、又は授乳中の女性の使用は慎重に行うことが必要です。

カルシジェックス 注射: 重要な基本的注意

●使用時に他のビタミンD及びその誘導体の製剤を使用していないことを確認する。 ●連用中は、血清リン値、血清マグネシウム値、Al-Pを定期的に測定することが望ましいです。 ●高リン血症の患者さんが使用する場合、リン吸着剤(リン酸結合剤)を併用して血清リン値を下げること。 ●血清カルシウム値・血清リン値の積(Ca×P)が大きくなるほど異所性石灰化を起こす危険性が高くなるので、Ca×Pが高値にならないように注意してください。

カルシジェックス 注射: 相互作用

ジギタリス
カルシウム製剤
・乳酸カルシウム
・炭酸カルシウム等
マグネシウム含有製剤
・酸化マグネシウム
・炭酸マグネシウム等
フェニトイン
フェノバルビタール
チアジド系利尿剤
・トリクロルメチアジド
・ヒドロクロロチアジド等

カルシジェックス 注射: 副作用

【重大な副作用】 高カルシウム血症

【その他副作用】
  嘔気、嘔吐、食欲不振、便秘、膵炎の悪化、いらいら感、不眠、手しびれ感、めまい、頭痛、感情鈍麻(ぼんやり)、気分不良、うつ状態悪化、高血圧、動悸、心房細動、QT延長、房室ブロック、γ-GTP上昇、AST(GOT)上昇、そう痒感、発疹、ざ瘡、結膜充血、関節痛、筋力低下、背部痛、高リン血症、LDH上昇、好酸球増多、リンパ球減少、血小板減少、好中球増多、単球増多、不快感(四肢、腰部、肛門)、顔面潮紅、胸部圧迫感

カルシジェックス 注射: 高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので、補正カルシウム値に注意しながら使用を進めます。

カルシジェックス 注射: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

動物実験で胎児毒性があることが報告されているので、妊婦又は妊娠している可能性がある場合は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用します。授乳中の場合で本剤を使用する場合は授乳を中止します。

カルシジェックス 注射: 小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立されていません。

カルシジェックス 注射: 保存等

遮光、室温保存