コペガス 錠
- コペガス 錠
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同義語 コペガス 有効成分 リバビリン Ribavirin その他のブランド名 コペガス Copegus 製造元 Roche 包装 42,168 形状 錠 含有量 200mg
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C型慢性肝炎
コペガス 錠: 基本情報
リバビリンはC型肝炎ウイルス治療に使われる抗ウイルス薬です。インターフェロンとの併用で効果を発揮します。血液中や体内にかなり長期間とどまり、溶血性貧血、強い催奇形性作用などの強い副作用を引き起こることがあることに十分留意しましょう。
コペガス 錠: 効能・効果
a. ペグインターフェロンアルファ-2a(遺伝子組換え)との併用による以下のいずれかのC型慢性肝炎におけるウイルス血症の改善
*セログループ1(ジェノタイプI(1a)又はII(1b))でHCV-RNA量が高値の患者
*インターフェロン単独療法で無効又はインターフェロン単独療法後再燃した患者
b. ペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)との併用によるC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善
*セログループ1(ジェノタイプI(1a)又はII(1b))でHCV-RNA量が高値の患者
*インターフェロン単独療法で無効又はインターフェロン単独療法後再燃した患者
b. ペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)との併用によるC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善
コペガス 錠: 用法・用量
*用法・用量はそれぞれのケースで異なります。必ず医師の指示をお守り下さい。
ペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)と併用することし、通常、下記の用法・用量のリバビリンを経口服用します。本剤の服用の際は、患者の状態を観察・考慮し、減量・中止等の適切な処置を行うこと。
【成人】
体重60kg以下:1日600mg(朝食後200mg、夕食後400mg)
60kgを超え80kg以下:1日800mg(朝食後400mg、夕食後400mg)
80kgを超える:1日1000mg(朝食後400mg、夕食後600mg)
※ペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)は、C型慢性肝炎においては、通常、成人は1回180μgを、C型代償性肝硬変においては、通常、成人は1回90μgを週1回、皮下に服用する。
ペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)と併用することし、通常、下記の用法・用量のリバビリンを経口服用します。本剤の服用の際は、患者の状態を観察・考慮し、減量・中止等の適切な処置を行うこと。
【成人】
体重60kg以下:1日600mg(朝食後200mg、夕食後400mg)
60kgを超え80kg以下:1日800mg(朝食後400mg、夕食後400mg)
80kgを超える:1日1000mg(朝食後400mg、夕食後600mg)
※ペグインターフェロン アルファ-2a(遺伝子組換え)は、C型慢性肝炎においては、通常、成人は1回180μgを、C型代償性肝硬変においては、通常、成人は1回90μgを週1回、皮下に服用する。
コペガス 錠: 禁忌
下記の場合の使用は禁忌。
●妊婦、妊娠している可能性がある場合又は授乳中の場合
●本剤の成分又は他のヌクレオシドアナログ(アシクロビル、ガンシクロビル、ビダラビン等)に対し過敏症の既往歴がある場合
●コントロールの困難な心疾患(心筋梗塞、心不全、不整脈等)がある場合
●異常ヘモグロビン症(サラセミア、鎌状赤血球性貧血等)の場合
●慢性腎不全又はクレアチニンクリアランスが50mL/分以下の腎機能障害がある場合
●重度のうつ病、自殺念慮又は自殺企図等の重度の精神病状態にある患者又はその既往歴がある場合
●重篤な肝機能障害患者
●自己免疫性肝炎の患者
●本剤の成分又は他のヌクレオシドアナログ(アシクロビル、ガンシクロビル、ビダラビン等)に対し過敏症の既往歴がある場合
●コントロールの困難な心疾患(心筋梗塞、心不全、不整脈等)がある場合
●異常ヘモグロビン症(サラセミア、鎌状赤血球性貧血等)の場合
●慢性腎不全又はクレアチニンクリアランスが50mL/分以下の腎機能障害がある場合
●重度のうつ病、自殺念慮又は自殺企図等の重度の精神病状態にある患者又はその既往歴がある場合
●重篤な肝機能障害患者
●自己免疫性肝炎の患者
コペガス 錠: 慎重投与
下記の場合の使用は慎重を期す。
●アレルギー素因がある場合
●心疾患のある患者又はその既往歴がある場合
●腎機能障害がある場合
●高血圧症患者
●中枢・精神神経障害のある患者又はその既往歴がある場合
●骨髄機能抑制がある場合
●糖尿病の患者又はその既往歴,家族歴のある患者,耐糖能障害がある場合
●自己免疫疾患の患者又はその素因がある場合
●高齢者
●体重50kg未満の場合
●心疾患のある患者又はその既往歴がある場合
●腎機能障害がある場合
●高血圧症患者
●中枢・精神神経障害のある患者又はその既往歴がある場合
●骨髄機能抑制がある場合
●糖尿病の患者又はその既往歴,家族歴のある患者,耐糖能障害がある場合
●自己免疫疾患の患者又はその素因がある場合
●高齢者
●体重50kg未満の場合
コペガス 錠: 重要な基本的注意
●本剤の投与は、ペグインターフェロンアルファ-2a(遺伝子組換え)との併用であるため、ペグインターフェロンアルファ-2a(遺伝子組換え)の添付文書に記載されている警告、禁忌、併用禁忌、慎重投与、重要な基本的注意、重大な副作用等の使用上の注意を必ず確認してください。
●C型慢性肝炎に対する本剤の単独療法は無効であるため、本剤はペグインターフェロンアルファ-2a(遺伝子組換え)と併用します。
●妊娠する可能性のある女性患者及びパートナーが妊娠する可能性のある男性患者は、投与中及び投与終了後6ヵ月間は有効な避妊法を行い妊娠を避けます。また、投与直前の妊娠検査結果が陰性であることを確認後に投与を開始します。なお、妊娠していないことを確認するために、妊娠検査を毎月1回実施します。 ●パートナーが妊娠している男性患者には、精液中への本剤の移行が起こる可能性とその危険性を患者に十分理解させ、投与中及び投与終了後6ヵ月間は本剤が子宮内へ移行しないようにコンドームを使用すること。
●長期投与する場合には、臨床効果及び副作用の程度を考慮して投与を行い、効果が認められない場合にはを中止する。なお、48週を超えて投与した場合の有効性・安全性は確立されていません。
●本剤により、貧血(溶血性貧血等)を起こす可能性があることから、患者に対し貧血に関連する副作用(めまい等)の発現の可能性について十分説明する。また、定期的に臨床検査を行うなどして状態を十分に観察し、異常が認められた場合は減量・休薬等の適切な処置を行います。
●抑うつ、自殺企図、躁状態、攻撃的行動が現れ、他害行為に至ることがある。患者の精神状態に十分注意し、不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性等が現れた場合には中止するなど、投与継続の可否について慎重に検討すること。また、これらの症状が認められた場合には、投与終了後も観察を継続することが望ましいでしょう。
●抑うつ、自殺企図をはじめ、躁状態、攻撃的行動、不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性等の精神神経症状発現の可能性について患者及びその家族に十分理解させ、これらの症状が現れた場合には直ちに連絡するよう理解と注意を促して下さい。
●高血圧症及び糖尿病の両疾患を合併している場合では脳出血が生じるリスクが高いので特に注意が必要です。
●C型慢性肝炎に対する本剤の単独療法は無効であるため、本剤はペグインターフェロンアルファ-2a(遺伝子組換え)と併用します。
●妊娠する可能性のある女性患者及びパートナーが妊娠する可能性のある男性患者は、投与中及び投与終了後6ヵ月間は有効な避妊法を行い妊娠を避けます。また、投与直前の妊娠検査結果が陰性であることを確認後に投与を開始します。なお、妊娠していないことを確認するために、妊娠検査を毎月1回実施します。 ●パートナーが妊娠している男性患者には、精液中への本剤の移行が起こる可能性とその危険性を患者に十分理解させ、投与中及び投与終了後6ヵ月間は本剤が子宮内へ移行しないようにコンドームを使用すること。
●長期投与する場合には、臨床効果及び副作用の程度を考慮して投与を行い、効果が認められない場合にはを中止する。なお、48週を超えて投与した場合の有効性・安全性は確立されていません。
●本剤により、貧血(溶血性貧血等)を起こす可能性があることから、患者に対し貧血に関連する副作用(めまい等)の発現の可能性について十分説明する。また、定期的に臨床検査を行うなどして状態を十分に観察し、異常が認められた場合は減量・休薬等の適切な処置を行います。
●抑うつ、自殺企図、躁状態、攻撃的行動が現れ、他害行為に至ることがある。患者の精神状態に十分注意し、不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性等が現れた場合には中止するなど、投与継続の可否について慎重に検討すること。また、これらの症状が認められた場合には、投与終了後も観察を継続することが望ましいでしょう。
●抑うつ、自殺企図をはじめ、躁状態、攻撃的行動、不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性等の精神神経症状発現の可能性について患者及びその家族に十分理解させ、これらの症状が現れた場合には直ちに連絡するよう理解と注意を促して下さい。
●高血圧症及び糖尿病の両疾患を合併している場合では脳出血が生じるリスクが高いので特に注意が必要です。
コペガス 錠: 相互作用
【併用注意】 ジダノシン、スタブジン、ジドブジン、アザチオプリン
コペガス 錠: 副作用
【重大な副作用】
貧血、ヘモグロビン減少(9.5以上11g/dL未満)、汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少(2,000/μL未満)、血小板減少(50,000/μL未満)、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、溶血性尿毒症症候群(HUS)、再生不良性貧血、赤芽球癆、間質性肺炎、肺浸潤、呼吸困難、うつ病、自殺念慮、自殺企図、躁状態、攻撃的行動、肝炎の増悪、肝機能障害、自己免疫現象、心筋症、心不全、狭心症、不整脈(心室性頻脈等)、心筋梗塞、心内膜炎、心膜炎、敗血症、脳出血、脳梗塞、肺塞栓症、意識障害、けいれん、てんかん発作、見当識障害、昏睡、せん妄、錯乱、幻覚、認知症様症状(特に高齢者)、糖尿病、甲状腺機能異常、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)、多形紅斑、乾癬、急性腎不全、ネフローゼ症候群、消化管出血(下血、血便等)、消化性潰瘍、虚血性大腸炎、ショック、網膜症
【その他副作用】
インフルエンザ様症状、発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、関節痛(おもにインターフェロンによるもので、たいてい1~2週間で軽くなる)、食欲不振、腹痛、吐き気、不眠、眠気、めまい、神経過敏、脱毛、発疹、かゆみ、手足のこわばり、体の痛み、眼痛、眼底出血、視力異常、蛋白尿、動悸、体重減少、ほてり 等
貧血、ヘモグロビン減少(9.5以上11g/dL未満)、汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少(2,000/μL未満)、血小板減少(50,000/μL未満)、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、溶血性尿毒症症候群(HUS)、再生不良性貧血、赤芽球癆、間質性肺炎、肺浸潤、呼吸困難、うつ病、自殺念慮、自殺企図、躁状態、攻撃的行動、肝炎の増悪、肝機能障害、自己免疫現象、心筋症、心不全、狭心症、不整脈(心室性頻脈等)、心筋梗塞、心内膜炎、心膜炎、敗血症、脳出血、脳梗塞、肺塞栓症、意識障害、けいれん、てんかん発作、見当識障害、昏睡、せん妄、錯乱、幻覚、認知症様症状(特に高齢者)、糖尿病、甲状腺機能異常、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)、多形紅斑、乾癬、急性腎不全、ネフローゼ症候群、消化管出血(下血、血便等)、消化性潰瘍、虚血性大腸炎、ショック、網膜症
【その他副作用】
インフルエンザ様症状、発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、関節痛(おもにインターフェロンによるもので、たいてい1~2週間で軽くなる)、食欲不振、腹痛、吐き気、不眠、眠気、めまい、神経過敏、脱毛、発疹、かゆみ、手足のこわばり、体の痛み、眼痛、眼底出血、視力異常、蛋白尿、動悸、体重減少、ほてり 等
コペガス 錠: 高齢者への投与
高齢者はヘモグロビン減少・血小板減少等の臨床検査値異常の発現頻度が高くなる傾向あることが分かっているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に使用を進めることが大事です。
コペガス 錠: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与
妊婦又は妊娠している可能性がある場合は使用しないこと。動物実験で催奇形性作用、及び胚・胎児致死作用があることが認められています。やむを得ず授乳中に本剤を使用する場合は授乳を避けます。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が認められています。
コペガス 錠: 小児等への投与
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立されていません。
コペガス 錠: 保存等
室温保存
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