コルダロン 注射
- コルダロン 注射
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同義語 アンカロン 有効成分 アミオダロン Amiodarone その他のブランド名 コルダロン Cordarone 製造元 Sanofi Aventis 包装 6 形状 注射アンプル 含有量 150mg
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生命に危険のある次の不整脈で難治性かつ緊急を要する場合:心室細動、血行動態不安定
コルダロン 注射: 基本情報
アミオダロンは重い不整脈・他の薬が効かない重い不整脈の治療に用いられる抗不整脈薬です。効果が強力な一方で、新たな不整脈や、肺線維症など重大なな副作用をもたらすことがあるのが欠点です。
コルダロン 注射: 効能・効果
生命に危険のある次の不整脈で難治性かつ緊急を要する場合:心室細動、血行動態不安定な心室頻拍
コルダロン 注射: 用法・用量
【投与方法(48時間まで)】
初期急速投与:125mg(2.5mL)を5%ブドウ糖液100mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い、600mL/時(10mL/分)の速度で10分間投与する。
負荷投与:750mg(15mL)を5%ブドウ糖液500mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い33mL/時の速度で6時間投与する。
維持投与:17mL/時の速度で合計42時間投与する。
6時間の負荷投与後、残液を33mL/時から17mL/時に投与速度を変更し、18時間投与する。
750mg(15mL)を5%ブドウ糖液500mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い17mL/時の速度で24時間投与(アミオダロン塩酸塩として600mg)する。
追加投与:血行動態不安定な心室頻拍あるいは心室細動が再発し、本剤投与が必要な場合には追加投与できる。1回の追加投与は125mg(2.5mL)を5%ブドウ糖液100mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い、600mL/時(10mL/分)の速度で10分間投与する。
【継続投与(3日以降)】:48時間の投与終了後、本剤の継続投与が必要と判断された場合は、継続投与を行うことができる。750mg(15mL)を5%ブドウ糖液500mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い17mL/時の速度で投与(アミオダロン塩酸塩として600mg/24時間)。
*症状に応じて適宜増減あるいは追加投与を行います。
*最大量として1日の総投与量は1,250mgを超えない及び投与濃度は2.5mg/mLを超えないこと。
*注射部位反応を避けるため、可能な限り中心静脈より点滴により投与する。また、投与には容量型の持続注入ポンプを使用します。
*初期急速投与及び追加投与時は、1アンプル(3mL)から本剤2.5mLを注射筒で抜き取り調製します。
*継続投与に関し、国内においては最長7日間までの投与経験しかなく、継続投与の期間については十分注意してください。
*追加投与に関し、国内においては3回までの投与経験しかなく、追加投与については十分注意してください。
*低体重の患者及び高齢者では血圧の変動を来しやすいので、減量・投与速度調節を検討します。
初期急速投与:125mg(2.5mL)を5%ブドウ糖液100mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い、600mL/時(10mL/分)の速度で10分間投与する。
負荷投与:750mg(15mL)を5%ブドウ糖液500mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い33mL/時の速度で6時間投与する。
維持投与:17mL/時の速度で合計42時間投与する。
6時間の負荷投与後、残液を33mL/時から17mL/時に投与速度を変更し、18時間投与する。
750mg(15mL)を5%ブドウ糖液500mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い17mL/時の速度で24時間投与(アミオダロン塩酸塩として600mg)する。
追加投与:血行動態不安定な心室頻拍あるいは心室細動が再発し、本剤投与が必要な場合には追加投与できる。1回の追加投与は125mg(2.5mL)を5%ブドウ糖液100mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い、600mL/時(10mL/分)の速度で10分間投与する。
【継続投与(3日以降)】:48時間の投与終了後、本剤の継続投与が必要と判断された場合は、継続投与を行うことができる。750mg(15mL)を5%ブドウ糖液500mLに加え、容量型の持続注入ポンプを用い17mL/時の速度で投与(アミオダロン塩酸塩として600mg/24時間)。
*症状に応じて適宜増減あるいは追加投与を行います。
*最大量として1日の総投与量は1,250mgを超えない及び投与濃度は2.5mg/mLを超えないこと。
*注射部位反応を避けるため、可能な限り中心静脈より点滴により投与する。また、投与には容量型の持続注入ポンプを使用します。
*初期急速投与及び追加投与時は、1アンプル(3mL)から本剤2.5mLを注射筒で抜き取り調製します。
*継続投与に関し、国内においては最長7日間までの投与経験しかなく、継続投与の期間については十分注意してください。
*追加投与に関し、国内においては3回までの投与経験しかなく、追加投与については十分注意してください。
*低体重の患者及び高齢者では血圧の変動を来しやすいので、減量・投与速度調節を検討します。
コルダロン 注射: 禁忌
下記の場合の使用は禁忌。
●洞性徐脈、洞房ブロック、重度伝導障害(高度な房室ブロック、二束ブロック又は三束ブロック)又は洞不全症候群があり、ペースメーカーを使用していない場合。
●循環虚脱又は重篤な低血圧がある場合。
●本剤の成分又はヨウ素に対し過敏症の既往歴がある場合。
●リトナビル、サキナビル、サキナビルメシル酸塩、インジナビル硫酸塩エタノール付加物、ネルフィナビルメシル酸塩、クラスIa及びクラスIII(ソタロール、ニフェカラント)の抗不整脈薬、ベプリジル塩酸塩水和物、スパルフロキサシン、モキシフロキサシン塩酸塩、エリスロマイシン(注射剤)、ペンタミジンイセチオン酸塩又はトレミフェンクエン酸塩を投与中の場合。
●重篤な呼吸不全がある場合。
●妊婦又は妊娠している可能性がある場合
●甲状腺機能障害又はその既往歴のある場合。
●循環虚脱又は重篤な低血圧がある場合。
●本剤の成分又はヨウ素に対し過敏症の既往歴がある場合。
●リトナビル、サキナビル、サキナビルメシル酸塩、インジナビル硫酸塩エタノール付加物、ネルフィナビルメシル酸塩、クラスIa及びクラスIII(ソタロール、ニフェカラント)の抗不整脈薬、ベプリジル塩酸塩水和物、スパルフロキサシン、モキシフロキサシン塩酸塩、エリスロマイシン(注射剤)、ペンタミジンイセチオン酸塩又はトレミフェンクエン酸塩を投与中の場合。
●重篤な呼吸不全がある場合。
●妊婦又は妊娠している可能性がある場合
●甲状腺機能障害又はその既往歴のある場合。
コルダロン 注射: 慎重投与
下記の場合の使用は慎重を期す。
●低血圧及び非代償性心筋症がある場合
●重篤な心不全がある場合
●心電図上QT延長がある場合
●間質性肺炎、肺胞炎、肺線維症のある患者及び肺拡散能の低下した患者並びに肺に既往歴がある場合
●重篤な肝、腎機能低下がある場合
●低体重者・高齢者
●重篤な心不全がある場合
●心電図上QT延長がある場合
●間質性肺炎、肺胞炎、肺線維症のある患者及び肺拡散能の低下した患者並びに肺に既往歴がある場合
●重篤な肝、腎機能低下がある場合
●低体重者・高齢者
コルダロン 注射: 重要な基本的注意
●投与の際は、副作用に十分注意し、こまめに状態を観察することが大切です。
●初期急速投与の際は、血圧低下に特に注意です。2~3分ごとに血圧の確認を行います。
●投与後24時間以内に重篤な肝機能障害が生じ、肝不全や死亡に至る可能性があるので、投与開始後よりAST(GOT)及びALT(GPT)等の肝機能の慎重なモニタリングを行い、異常が認められた場合には、減量あるいは中止するなど適切な処置を行います。また、追加投与あるいは継続投与の有無に関わらず、投与開始から3日間は1日2回以上の頻度で肝機能のモニタリングを実施します。
●不整脈停止後は心電図の連続監視下で患者の状態を十分に観察しながら徐々に経口剤に切り替える等の方法で、できるだけ速やかに経口投与による維持療法への切り替えを行う。
●甲状腺機能障害がある患者又は既往歴がある場合は、可能であれば本剤投与開始前に甲状腺機能検査を実施するする。
●本剤と全身麻酔を併用した場合、ハロゲン化吸入麻酔薬の心筋抑制因子及び伝導障害に対する感受性が高くなると考えられること、また、アトロピンが不奏効の徐脈、低血圧、伝導障害、心拍出量低下といった潜在的に重度の合併症が報告されている。更に、非常にまれなケースですが高酸素濃度との関係と考えられる致命的な急性呼吸窮迫症候群が認められていることから、本剤と全身麻酔を併用する場合には、厳密な周術期モニタリングを行うことが必要です。また、手術前に患者が本剤を投与されていることを必ず麻酔医に連絡すること。
●投与には必ず容量型の持続注入ポンプを使用してください。本剤溶液の表面特性の変化により、液滴サイズが縮小することがあり、滴下型の注入セットを用いた場合、過少投与となるおそれがあることを考慮してください。また、注射部位反応を避けるため、可能な限り中心静脈よりします。
●Brugada症候群及びカテコラミン誘発性多形性心室頻拍に対する本剤の効果は確認されていません。
●初期急速投与の際は、血圧低下に特に注意です。2~3分ごとに血圧の確認を行います。
●投与後24時間以内に重篤な肝機能障害が生じ、肝不全や死亡に至る可能性があるので、投与開始後よりAST(GOT)及びALT(GPT)等の肝機能の慎重なモニタリングを行い、異常が認められた場合には、減量あるいは中止するなど適切な処置を行います。また、追加投与あるいは継続投与の有無に関わらず、投与開始から3日間は1日2回以上の頻度で肝機能のモニタリングを実施します。
●不整脈停止後は心電図の連続監視下で患者の状態を十分に観察しながら徐々に経口剤に切り替える等の方法で、できるだけ速やかに経口投与による維持療法への切り替えを行う。
●甲状腺機能障害がある患者又は既往歴がある場合は、可能であれば本剤投与開始前に甲状腺機能検査を実施するする。
●本剤と全身麻酔を併用した場合、ハロゲン化吸入麻酔薬の心筋抑制因子及び伝導障害に対する感受性が高くなると考えられること、また、アトロピンが不奏効の徐脈、低血圧、伝導障害、心拍出量低下といった潜在的に重度の合併症が報告されている。更に、非常にまれなケースですが高酸素濃度との関係と考えられる致命的な急性呼吸窮迫症候群が認められていることから、本剤と全身麻酔を併用する場合には、厳密な周術期モニタリングを行うことが必要です。また、手術前に患者が本剤を投与されていることを必ず麻酔医に連絡すること。
●投与には必ず容量型の持続注入ポンプを使用してください。本剤溶液の表面特性の変化により、液滴サイズが縮小することがあり、滴下型の注入セットを用いた場合、過少投与となるおそれがあることを考慮してください。また、注射部位反応を避けるため、可能な限り中心静脈よりします。
●Brugada症候群及びカテコラミン誘発性多形性心室頻拍に対する本剤の効果は確認されていません。
コルダロン 注射: 相互作用
【併用禁忌】
リトナビル(ノービア)
サキナビル(フォートベイス)
サキナビルメシル酸塩(インビラーゼ)
インジナビル硫酸塩エタノール付加物(クリキシバン)
ネルフィナビルメシル酸塩(ビラセプト)
クラスIa抗不整脈薬
・プロカインアミド
・キニジン等
クラスIII抗不整脈薬
・ソタロール(ソタコール)
・ニフェカラント(シンビット)
ベプリジル塩酸塩水和物(ベプリコール)
エリスロマイシン(注射剤)(注射用エリスロシン)
ペンタミジンイセチオン酸塩(ベナンバックス)
スパルフロキサシン(スパラ)
モキシフロキサシン塩酸塩(アベロックス)
トレミフェンクエン酸塩(フェアストン)
【併用注意】
PDE5阻害薬
・バルデナフィル
・シルデナフィル
抗凝固剤
・ワルファリン
ジゴキシン
CYP3A4で代謝される薬剤
・シクロスポリン
・タクロリムス
・ジヒドロエルゴタミン
・エルゴタミン
・トリアゾラム
・ミダゾラム等
フレカイニド
アプリンジン
テオフィリン
フェニトイン
CYP3A4で代謝されるHMG-CoA還元酵素阻害剤
・シンバスタチン等
リドカイン
β-遮断薬
・メトプロロール
・プロプラノロール
Ca拮抗剤
・ジルチアゼム
・ベラパミル
フェンタニル
全身麻酔剤
局所麻酔剤
低カリウム血症を起こす薬剤
・利尿剤
・副腎皮質ステロイド剤
・アムホテリシンB
・ACTH(テトラコサクチド)
セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort
セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
リトナビル(ノービア)
サキナビル(フォートベイス)
サキナビルメシル酸塩(インビラーゼ)
インジナビル硫酸塩エタノール付加物(クリキシバン)
ネルフィナビルメシル酸塩(ビラセプト)
クラスIa抗不整脈薬
・プロカインアミド
・キニジン等
クラスIII抗不整脈薬
・ソタロール(ソタコール)
・ニフェカラント(シンビット)
ベプリジル塩酸塩水和物(ベプリコール)
エリスロマイシン(注射剤)(注射用エリスロシン)
ペンタミジンイセチオン酸塩(ベナンバックス)
スパルフロキサシン(スパラ)
モキシフロキサシン塩酸塩(アベロックス)
トレミフェンクエン酸塩(フェアストン)
【併用注意】
PDE5阻害薬
・バルデナフィル
・シルデナフィル
抗凝固剤
・ワルファリン
ジゴキシン
CYP3A4で代謝される薬剤
・シクロスポリン
・タクロリムス
・ジヒドロエルゴタミン
・エルゴタミン
・トリアゾラム
・ミダゾラム等
フレカイニド
アプリンジン
テオフィリン
フェニトイン
CYP3A4で代謝されるHMG-CoA還元酵素阻害剤
・シンバスタチン等
リドカイン
β-遮断薬
・メトプロロール
・プロプラノロール
Ca拮抗剤
・ジルチアゼム
・ベラパミル
フェンタニル
全身麻酔剤
局所麻酔剤
低カリウム血症を起こす薬剤
・利尿剤
・副腎皮質ステロイド剤
・アムホテリシンB
・ACTH(テトラコサクチド)
セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort
セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
コルダロン 注射: 副作用
【重大な副作用】
間質性肺炎、肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全、既存の不整脈の重度の悪化、Torsades de pointes、心停止、血圧低下、徐脈、心不全
【その他副作用】
不眠症、嘔吐、悪心、発熱、投与部位反応、血圧低下、心電図QT延長、心房粗動、心室性頻脈、血管障害、低血圧、ほてり、鼻出血、白血球減少、血中ビリルビン増加 AST(GOT)上昇、LDH上昇、尿タンパク、頭痛、甲状腺機能検査値異常(rT3の上昇、TSHの上昇及び低下、T3の低下、T4の上昇及び低下)
間質性肺炎、肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全、既存の不整脈の重度の悪化、Torsades de pointes、心停止、血圧低下、徐脈、心不全
【その他副作用】
不眠症、嘔吐、悪心、発熱、投与部位反応、血圧低下、心電図QT延長、心房粗動、心室性頻脈、血管障害、低血圧、ほてり、鼻出血、白血球減少、血中ビリルビン増加 AST(GOT)上昇、LDH上昇、尿タンパク、頭痛、甲状腺機能検査値異常(rT3の上昇、TSHの上昇及び低下、T3の低下、T4の上昇及び低下)
コルダロン 注射: 高齢者への投与
高齢者は、呼吸機能や肝・腎機能が低下していることが多く、体重が軽い場合が多いなど、副作用が発現しやすいケースが多いので、使用する際は投与量に十分注意し、心電図、胸部レントゲン検査(必要に応じて肺機能検査)等を定期的に行うなどして、患者の状態をよく観察しながら使用をすすめることが大事です。
コルダロン 注射: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与
妊婦又は妊娠している可能性がある場合は本剤は使用しないこと。妊娠中の経口投与により、新生児に先天性の甲状腺腫、甲状腺機能低下症及び甲状腺機能亢進症を起こしたとの報告があります。また、動物実験では催奇形作用は認められていませんがが、胚・胎児発生への影響に関する動物実験において、胎児に軽いな体重減少、生存胎児数の減少及び骨化遅延があることが分かっています。やむを得ずに本剤を使用する場合は、特に慎重に使用する必要があります。授乳中の本剤の使用は避けましょう。やむを得ず使用する場合は授乳を止めます。
コルダロン 注射: 小児等への投与
小児等に対する安全性は確立されてません。本剤は,添加物としてベンジルアルコールを含有します。添加物のベンジルアルコールを含有する静注薬を投与後の新生児(生後1ヵ月未満)に致死的な「あえぎ症候群」が起こることが報告されています。
コルダロン 注射: 保存等
凍結を避け25℃以下・遮光保存
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