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デポプロベラ 注射

デポプロベラ 注射
同義語 デポプロベラ Depo-provera
有効成分メドロキシプロゲステロン Medroxyprogesterone
その他のブランド名Depo-proveデポプロベラ Depo-proverara
製造元Pharmacia-Upjohn
包装 1
形状注射バイアル
含有量 150mg

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デポプロベラ 注射: 基本情報

デポ·プロベラ(Depo-Provera)の注射は、プロゲステロンの合成フォームである有効成分メドロキシプロゲステロンが含まれています。
プロゲスチン(黄体ホルモンの一種)であり、排卵と月経を調節する女性ホルモンです。
この注射薬は避妊を目的としています。
デポプロベラ(注射剤)はFDAでは既に認可を受けておりますが日本では発売されていません。
投与後避妊効果が約3ヶ月間持続するとされており避妊ピルのように飲み忘れの心配がありません。
使用にあたっては医師とよく相談してください。
注射の使用をとめた場合にはおよそ5-6ヶ月以内に排卵を開始しますがそれ以上時間がかかる場合もあります。

避妊すると同時に、月経の回数が減る、月経量が減る、月経痛が軽減されるなどの効果もあり、子宮ガン、卵巣ガンを患う確率が減り、子宮内膜症の痛みが軽減されるなどの利点も観察されています。

デポプロベラ 注射: 効能・効果

避妊

デポプロベラ 注射: 用法・用量

用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。
通常上腕や臀部の筋肉部位に注射により与えられます。
12週間に一度150mgを注射します。最初の投与から7日間はコンドームなどで避妊を行ってください。

デポプロベラ 注射: 警告

本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
開封後は涼しい直射日光を避けて保管して下さい。
高齢者へは慎重に投与してください。
性感染症は防ぐことができないので注意してください。

デポプロベラ 注射: 慎重投与

下記の症状を持っている場合には医師へ知らせてください。
妊娠しているならばメドロキシプロゲステロンの使用は禁忌です。
また子宮がん、卵巣がんなどのリスクを高める可能性があります。
長期の使用となる場合ですと心臓発作、血栓、脳卒中のリスクも高める可能性もあります。
ポルフィリン症
肝疾患、脳卒中や血栓の既往歴

デポプロベラ 注射: 相互作用

下記のお薬を使用している場合には医師へ知らせてください。
黄体ホルモン・卵胞ホルモン・副腎皮質ホルモンなどのホルモン剤
糖尿病の薬、セレギリン、チザニジン

デポプロベラ 注射: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと
長期の使用によって、骨密度の低下(骨粗鬆症)の可能性があることも報告されています。
血栓症、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症、乳房痛、月経異常、吐き気・嘔吐、肝機能低下、脱毛・多毛、しびれ 体重増加