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フォサマック 錠

フォサマック 錠
同義語 フォサマック
有効成分アレンドロン酸 Alendronate Na
その他のブランド名ボナロン, Fosamax
製造元Merck
包装 4
形状
含有量 70mg

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フォサマック 錠: 基本情報

アレンドロン酸は骨に付着して、骨のカルシウム分が血液に溶け出すのを防ぐ作用があり(骨吸収抑制作用)、骨密度を増加させ骨を丈夫にします。骨粗しょう症の治療に用いられています。

フォサマック 錠: 効能・効果

骨粗鬆症

フォサマック 錠: 用法・用量

アレンドロン酸として、5mg製剤は1日1回1錠、毎朝起床時に水約180mLとともに経口服用する。35mg製剤は1週間に1回1錠、朝起床時に水約180mLで経口服用する。いずれも服用後少なくとも30分は横にならずに、飲食(水を除く)並びに他の薬剤の経口摂取も避けること。
<注意>
水以外の飲み物(Ca,Mg等の含量の特に高いミネラルウォーターを含む)や食物及び他の薬剤と一緒に服用しないこと。
服用時に本剤を噛んだり又は口の中で溶かしたりしないこと。
就寝時や起床前に服用しないこと。

フォサマック 錠: 禁忌

下記の場合の使用は禁忌。 ●食道狭窄又はアカラシア(食道弛緩不能症)等の食道通過を遅延させる障害がある場合
●30分以上上体を起こしていること、または立っていることができない場合
●本剤の成分あるいは他のビスホスホネート系薬剤に対して過敏症の既往歴がある場合
●低カルシウム血症患者

フォサマック 錠: 慎重投与

下記の場合の使用は慎重を期すこと。
●嚥下困難、食道炎、胃炎、十二指腸炎、又は潰瘍等の上部消化管障害がある場合
●重篤な腎機能障害がある場合

フォサマック 錠: 相互作用

【併用注意】
カルシウム,マグネシウム等の金属を含有する経口剤
・カルシウム補給剤
・制酸剤
・マグネシウム製剤等

フォサマック 錠: 副作用

【重大な副作用】 食道・口腔内障害、胃・十二指腸障害、肝機能障害、黄疸、低カルシウム血症、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)、顎骨壊死・顎骨骨髄炎 【その他の副作用】 鼓腸放屁、嘔気、便秘、下痢、胃痛・心窩部痛、胃炎、胃不快感、消化不良、口内乾燥、腹痛、嘔吐、食欲不振、腹部膨満感、腹部不快感・胃重感、口内炎、嚥下困難、胃酸逆流、咽喉頭痛、咽喉頭不快、おくび、紅斑 、発疹、かゆみ、脱毛、湿疹、じんま疹、貧血(赤血球数減少、ヘモグロビン低下等)白血球数減少、血小板数減少、肝機能異常〔AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇等〕、BUN上昇、頻尿、頭痛、浮動性めまい、回転性めまい、知覚減退、関節痛、背(部)痛、筋肉痛、骨痛、筋けいれん、不眠(症)、血清リン低下、血清カリウム上昇、ぶどう膜炎、眼症状(かすみ、異和感等)、強膜炎、上強膜炎、血管浮腫、ほてり(顔面紅潮、熱感等)、LDH上昇、CK(CPK)上昇、総コレステロール値上昇、胸痛、倦怠(感)、味覚倒錯、血清アルブミン低下、末梢性浮腫、下肢痛、顔面浮腫、動悸、脱力(感)、発熱、、気分不良

フォサマック 錠: 高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので、副作用の発現などに十分注意し必要な場合は減量するなどの対処をする。

フォサマック 錠: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性がある場合治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する。本剤の妊婦への使用に対しての安全性は確率されていません。ビスホスホネート系薬剤は骨基質に取り込まれた後に全身循環へ徐々に放出されます。そのため、妊娠する可能性のある婦人へは治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する。本剤使用中の授乳は中止すること。動物実験でアレンドロン酸が乳汁中に移行することが報告されています。

フォサマック 錠: 小児等への投与

小児等に対する安全性は確立されていません。

フォサマック 錠: 保存等

室温保存