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ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射
ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射
同義語 ブミネート静注
有効成分ヒトアルブミン Human albumin
その他のブランド名メドウェイ注, 赤十字アルブミン, ヒトアルブミン Human Albumin
製造元Grifols Lab
包装 1
形状注射バイアル
含有量 50ml , 100ml

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ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 基本情報

アルブミンは正常人血漿タンパクのうち約60%を占める量的に最も多いタンパクで、血漿膠質浸透圧の約80%を担い、水分を保持することにより循環血液量を調節します。5%製剤の場合で、正常の人血漿に相当する膠質浸透圧を有する5%濃度溶液で、速やかに循環血漿量を増加し体液循環を改善。25%製剤では、正常血漿のアルブミン濃度を約40mg/mLとすると約6倍の高濃度(25%)溶液で血中の膠質浸透圧を高め、組織中の体液を血管内に移行させることで循環血漿量を増加し、体液循環を改善します。人血清アルブミンはヒトの血清アルブミンを含む緑黄色から黄色ないし黄褐色の澄明な液剤でアルブミンの喪失(熱傷、ネフローゼ症候群など)及びアルブミン合成低下(肝硬変症など)による低アルブミン血症、出血性ショックの治療に用いられます。

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 効能・効果

アルブミンの喪失(熱傷,ネフローゼ症候群など)、アルブミン合成低下(肝硬変症など)による低アルブミン血症、出血性ショック

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 用法・用量

1回5%100~250mL、20%20~50mL、25%20~50mL、緩やかに徐々に静注又は点滴静注する。年齢、症状、体重により適宜増減する。

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 警告

*人血液を原料としていることによる感染症伝播のリスクを完全に排除することはできないため、治療上の必要性を十分に検討した上で必要最小限の使用限ること。

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 禁忌

本剤の成分に対しショック、過敏症の既往歴がある場合の使用は禁忌。

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 副作用

【重大な副作用】 ショック、アナフィラキシー様症状
【その他副作用】 発熱、顔面潮紅、じんま疹等、悪寒、腰痛

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているため、患者の状態を十分に観察しながら慎重に使用を進める。

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性がある場合は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する。妊娠中の使用に対しての安全性は確立されていません。本剤の使用によりヒトパルボウイルスB19の感染を引き起こす可能性があります。感染した場合、胎児への障害(流産、胎児水腫、胎児死亡)が起こる可能性があります。

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 小児等への投与

低出生体重児、新生児に対する安全性は確立されていません。

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 適用上の注意

*5%ブドウ糖液、生理食塩液等の中性に近い輸液・補液以外の他剤との混合注射はしないこと。 
*使用後の残液は細菌汚染の可能性があるため使用しない。
*混濁しているものは投与しない。

ヒトアルブミン (ブミネート ジェネリック) 注射: 保存等

室温保存(冷凍不可)、有効期間2年間