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センシパー(ミンパラ) 錠

センシパー(ミンパラ) 錠
センシパー(ミンパラ) 錠
同義語 レグパラ
有効成分塩酸シナカルセト Cinacalcet hydrochloride
その他のブランド名センシパー(ミンパラ) Sensipar(Mimpara)
製造元Amgen
包装 28
形状
含有量 30mg 60mg

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センシパー(ミンパラ) 錠: 基本情報

シナカルセトは副甲状腺のカルシウム受容体に直接作用して副甲状腺ホルモンPTHの過剰な分泌を抑制する「カルシウム受容体作動薬」です。二次性副甲状腺機能亢進症の治療に使われます。

センシパー(ミンパラ) 錠: 効能・効果

二次性副甲状腺機能亢進症 (維持透析下において)

センシパー(ミンパラ) 錠: 用法・用量

シナカルセトとして1日1回25mgを経口投与。以後は患者の副甲状腺ホルモン(PTH)及び血清カルシウム濃度の十分な観察のもとで1日1回25~75mgの間で適宜用量を調整する。ただし、PTHの改善が認められない場合には1回100mgを上限とする。増量を行う場合は増量幅を25mgとして3週間以上の間隔を空けて行います。尚、血清カルシウムの値が低くないこと(目安として9.0mg/dL以上)を確認してから開始するしてください。

センシパー(ミンパラ) 錠: 禁忌

シナカルセトに対して過敏症の既往歴がある場合の使用は禁忌。

センシパー(ミンパラ) 錠: 慎重投与

*下記の場合の使用は十分に観察をしながら慎重を期すること。
低カルシウム血症の場合、けいれん発作がある場合及びその既往歴がある場合、肝機能障害がある場合、消化管出血や消化管潰瘍又はその既往歴がある場合

センシパー(ミンパラ) 錠: 相互作用

【併用注意】
アゾール系抗真菌剤
・イトラコナゾール等
マクロライド系抗生物質
・エリスロマイシン
・クラリスロマイシン等
アミオダロン塩酸塩
グレープフルーツジュース

三環系抗うつ薬
・アミトリプチリン塩酸塩
・イミプラミン塩酸塩等
ブチロフェノン系抗精神病薬
・ハロペリドール等
フレカイニド酢酸塩
ビンブラスチン硫酸塩

カルシトニン
ビスホスホン酸塩系骨吸収抑制剤
・パミドロン酸二ナトリウム
・アレンドロン酸ナトリウム水和物
・インカドロン酸二ナトリウム水和物等
副腎皮質ホルモン
・コルチゾール
・プレドニゾロン
・デキサメタゾン等

ジギトキシン
ジアゼパム等

センシパー(ミンパラ) 錠: 副作用

【重大な副作用】
低カルシウム血症、QT延長、意識障害、消化性潰瘍・胃腸出血、胃痛、腹痛、下血(血液便、黒いタール状の便)、吐血
【その他副作用】
吐き気、嘔吐、胃不快感、食欲不振、腹部膨満、血圧変動、動悸、不整脈 、めまい、頭痛、倦怠感、気分不良、しびれ、筋けいれん、手足の痛み、かゆみ

センシパー(ミンパラ) 錠: 高齢者への投与

高齢者(65歳以上)の場合65歳未満の患者に比べ高い副作用出現傾向が認められています。副作用が現れた場合はすぐに適切な処置をとって下さい。

センシパー(ミンパラ) 錠: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性がある場合は使用しないことが望ましい。やむを得ずし王する場合は治療上の有益性が危険性を上回ると判断可能な場合にのみ使用する。妊娠中の投与に関する安全性は確立されていません。動物実験母動物の低カルシウム血症、体重増加抑制及び摂餌量減少、胎児重量の減少が起こったとの結果があります。胎盤を通過することが分かっています。授乳中の本剤使用は避けます。やむを得ず本剤を使用する場合は、授乳を中止します。動物実験で母汁中への移行、又、授乳期新生児の体重増加抑制があることが分かっています。

センシパー(ミンパラ) 錠: 小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立されていません。

センシパー(ミンパラ) 錠: 保存等

室温保存