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ノルバデックス 錠

ノルバデックス 錠
同義語 ノルバデックス
有効成分タモキシフェン Tamoxifen
その他のブランド名アドパン, エマルック, タスオミン, ノルキシフェン, フェノルルン, Nolvadex
製造元Astra Zeneca
包装 30
形状
含有量 10mg

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ノルバデックス 錠: 基本情報

乳がん細胞にあるエストロゲン受容体をブロックすることでがん細胞の増殖を抑制する乳がん治療薬(非ステロイド性の抗女性ホルモン薬・抗エストロゲン薬))です。

ノルバデックス 錠: 効能・効果

乳がん(乳癌)

ノルバデックス 錠: 用法・用量

タモキシフェンとして1日20mg。10mg錠は1~2回(ノルキシフェンは2回)に分服する。20mg錠は1日1回経口投与する。症状により適宜増量するが1日最高量40mgまでとする。 *用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。

ノルバデックス 錠: 禁忌

本剤の成分に対し過敏症のアレルギー既往歴がある場合、妊婦又は妊娠している可能性がある場合の使用は禁忌。

ノルバデックス 錠: 慎重投与

白血球減少あるいは血小板減少がある場合の使用は慎重を期する。

ノルバデックス 錠: 重要な基本的注意

本剤(タモキシフェン)を使用することで、子宮体癌・子宮肉腫・子宮内膜ポリープ・子宮内膜増殖症・子宮内膜症などを誘発することがあります。本剤使用中及び使用終了後の患者は定期的に検査を行い、不正出血等の異常な症状が現れた場合は直ちに医師に相談してください。

ノルバデックス 錠: 相互作用

【併用注意】 クマリン系抗凝血剤・ワルファリン等、リトナビル、リファンピシン、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)・パロキセチン等

ノルバデックス 錠: 副作用

【重大な副作用】
視力異常・視覚障害、血栓症、重い血液成分の異常、肝臓の重い症状、子宮筋腫・子宮内膜症・子宮内膜ポリープ..性器不正出血、下腹部の強い痛み、間質性肺炎、アナフィラキシー様症状、重い皮膚症状、膵炎など

【その他副作用】
生理不順、無月経、性器不正出血、吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢、腹痛、頭痛、めまい、ほてり、発汗、むくみ、体重増加

ノルバデックス 錠: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない。動物実験で自然流産、先天性欠損、胎児死亡などの報告例があります。本剤使用中は避妊をすること(ホルモン剤避妊以外の方法)。授乳中は本剤の使用を避けること。やむを得ず使用する場合は、授乳を止めること。

ノルバデックス 錠: 小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立されていません。

ノルバデックス 錠: 保存等

遮光・室温保存