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ストラテラ カプセル

ストラテラ カプセル
ストラテラ カプセル
同義語 ストラテラ
有効成分アトモキセチン Atomoxetine HCl
その他のブランド名ストラテラ Strattera
製造元Eli Lilly
包装 28
形状 カプセル
含有量 10mg, 18mg, 25mg, 40mg,80mg

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数量 カプセル

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ストラテラ カプセル: 基本情報

子供の注意欠陥・多動性障害(AD・HD)の治療に使われるお薬です。注意欠陥・多動性障害(AD・HD)は、学齢期の子供に多くみられる精神的な発達障害の一つですで、集中力や注意力が欠如、また多動性・衝動性が顕著にあらわれ、学校での集団生活や学業に支障をきたします。即効性はなく、ゆるやかな作用ですが、副作用は比較的少ないとされています。 このお薬は、そのような注意欠陥・多動性障害に有効です。詳しい作用機序はよく分かっていませんが、脳の神経で働いている神経伝達物質“ノルアドレナリン”の増加が、集中力や注意力を高め 諸症状の改善につながると考えられます。

ストラテラ カプセル: 効能・効果

小児期における注意欠陥/多動性障害(AD/HD)

ストラテラ カプセル: 用法・用量

アトモキセチンとして小児には1日0.5mg/kgより開始し、その後1日0.8mg/kgを投与する。更に1日1.2mg/kgまで増量した後は1日1.2~1.8mg/kgで維持。ただし、増量は1週間以上の間隔を取って行うこととし、いずれの投与量においても1日2回に分けて経口投与。症状により適宜増減するが、1日量は1.8mg/kg又は120mgのいずれか少ない量を超えないこと。 *用法・用量はそれぞれのケースで異なります。必ず医師の判断に従ってください。

ストラテラ カプセル: 禁忌

本剤(アトモキセチン)の成分に対して過敏症の既往歴のある場合、 MAO阻害剤を投与中あるいは中止後2週間以内の場合、閉塞隅角緑内障がある場合 の使用は禁忌。

ストラテラ カプセル: 慎重投与

下記の場合の使用は慎重を期すること。
*肝機能障害がある場合
*腎機能障害がある場合
*けいれん発作又はその既往歴がある場合
*心臓に構造的異常又は他の重篤な問題がある場合
*心疾患又はその既往歴がある場合
*高血圧又はその既往歴がある場合
*脳血管障害又はその既往歴がある場合
*起立性低血圧の既往歴がある場合
*次の精神系疾患のある患者:精神病性障害、双極性障害
*排尿困難がある場合

ストラテラ カプセル: 相互作用

【併用禁忌】 パーキンソン病の治療に用いるセレギリン(エフピー)との併用は禁忌。
【併用注意】 サルブタモール硫酸塩(静注等の全身性投与。吸入投与を除く)、β-受容体刺激剤(サルブタモール硫酸塩を除く)、CYP2D6阻害剤・パロキセチン塩酸塩水和物等、昇圧作用を有する薬剤・ドパミン塩酸塩等、ノルアドレナリンに影響する薬剤・三環系抗うつ剤(イミプラミン塩酸塩等)・選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤・塩酸メチルフェニデート等

ストラテラ カプセル: 副作用

【重大な副作用】 肝臓の重い症状、アナフィラキシー様症状
【その他副作用】 食欲不振、吐き気、吐く、腹痛、下痢、頭痛、眠気、不眠、立ちくらみ、めまい、怒りっぽい、攻撃的、敵意の発現または悪心、動悸、頻脈、心拍数増加、血圧上昇、体重減少、成長遅延

ストラテラ カプセル: 小児等への投与

6歳未満及び18歳以上の患者における有効性及び安全性は確立されていません。