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サイビスク(シンビスク) 注射

サイビスク(シンビスク) 注射
サイビスク(シンビスク) 注射
同義語 サイビスク(シンビスク)
有効成分ヒランG-F20 Hylan G-F 20
その他のブランド名サイビスクシンビスク Synvisc
製造元Genzyme
包装 3
形状注射
含有量 8mg / 1ml x 2ml

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サイビスク(シンビスク) 注射: 基本情報

シンビスク(ヒランGF20・Hylan GF20)はヒトの関節液に似ており、関節の潤滑油・衝撃吸収剤(ショックアブゾーバー)としての役割を果たすヒアルロン酸製剤です。他の治療法で効果がみられなかった変形性関節症の痛み緩和などの治療などに用いられます。

サイビスク(シンビスク) 注射: 効能・効果

変形性関節症

サイビスク(シンビスク) 注射: 用法・用量

【成人】 1回2mlを1週間毎に3週連続で膝関節腔内へ注射投与する。 *細菌感染が起こらないよう十分に注意すること。無菌状態での注射投与ができる管理を整えること。 *複数回の上記クールによる連続使用による安全性・有効性は確立されていません。

サイビスク(シンビスク) 注射: 禁忌

本剤の成分及びヒアルロン酸ナトリウム、鳥たんぱく質、羽毛、卵に対して過敏症・アレルギーの既往症がある場合。

サイビスク(シンビスク) 注射: 慎重投与

*肝障害およびその既往症がある場合 *治療部位の関節に皮膚疾患及び感染がある場合 *治療部位の関節側の下肢にリンパ液・静脈液のうっ滞がある場合 *

サイビスク(シンビスク) 注射: 重要な基本的注意

●本剤と、非ステロイド系の抗炎症薬(NSAID)との併用の有効性は確立されていません。 ●変形性膝関節症でひどい炎症がある場合は、本剤の投与前に炎症を抑えて置くことが望ましいとされています。 ●関節液の残貯がある場合は、本剤の投与前にそれを抜いておくこと。 ●投与後は少なくとも15分は過敏症の反応がでないかどうか、医療機関にて観察すること。

サイビスク(シンビスク) 注射: 副作用

【重大な副作用】 アナフィラキシー様症状・ショック 【その他副作用】 疼痛、腫れ、痺れ、灼熱感、こわばり、痙攣、筋肉痛、、不整脈、静脈炎など

サイビスク(シンビスク) 注射: 高齢者への投与

高齢者では一般に生理機能が低下しているので、使用する際は十分に経過に注意をしながら慎重にすること。

サイビスク(シンビスク) 注射: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊娠中の使用に対しての安全性は確立されていないので、使用による有効性が危険性を上回る場合にのみ使用すること。母乳中への移行については確認されていないので、授乳は避けるようにする。

サイビスク(シンビスク) 注射: 小児等への投与

小児への安全性については確立されていません。(使用経験なし)

サイビスク(シンビスク) 注射: 適用上の注意

本剤(サイビスク・シンビスク)を血管の中に投与しないこと。全身に有害症状がでる可能性があります。