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ビリアード 錠

ビリアード 錠
ビリアード 錠
同義語 ビリアード
有効成分フマル酸テノホビルジソプロキシル Tenofovir disoproxil fumarate
その他のブランド名ビリアード, Viread
製造元Gilead
包装 30
形状
含有量 245mg

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ビリアード 錠: 基本情報

エイズウイルス(HIV)の増殖を抑える抗ウイルス薬で、エイズの治療に使われませす。また、B型慢性肝炎の治療に使用されることもあります。ウイルスが減ることで免疫力が回復(体調・体力が回復します)、エイズの発症や進行を遅らせることにつながります。ただし、エイズウイルス(HIV)を完全に死滅させるものではありません。

ビリアード 錠: 用法・用量

1日1回300mg(テノホビル ジソプロキシルとして245mg)経口服用。服用に際しては必ず他の抗HIV薬と併用すること。 *用法・用量は個々のケースで異なります。必ず医師の診断のもとで服用してください。

ビリアード 錠: 禁忌

本剤の成分(テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩)に対して過敏症・アレルギーの既往歴がある場合の使用は禁忌。

ビリアード 錠: 重要な基本的注意

B型肝炎を患っている場合、本剤(テノホビル ジソプロキシル フマル酸塩)の服用を中止した後に、症状が悪化することがあります。本剤(テノホビル ジソプロキシル フマル酸塩)の停止後数ヶ月は、定期的に医師の診断と検査を受けるようにしてください。

ビリアード 錠: 相互作用

テノホビルが含まれて他の薬(例えばツルバダなど)をと併用しないでください。

ジダノシン、アタザナビル硫酸塩、ロピナビル/リトナビル、アシクロビル、バラシクロビル、ガンシクロビル、バルガンシクロビル等との併用は注意。

ビリアード 錠: 副作用

【重度の副作用】   腎機能障害、膵炎、乳酸アシドーシスなど
【その他の副作用】  吐き気、吐く、食欲不振、下痢、腹痛、頭痛、めまい、けん怠感、高脂血症、リポジストロフィー(手足が痩せ、胸や肩・腹部が太る)、発疹、かゆみ

ビリアード 錠: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊娠中の服用については、医師とよく相談してください。この薬を飲むことで、赤ちゃんの感染リスクを減らせる可能性があります。授乳はしないでください。乳汁中に薬成分がが移行することが考えられます。また、母乳中のエイズウイルスにより赤ちゃんが感染する可能性があります。

ビリアード 錠: その他の注意

腎臓の悪い人は、この薬の体外への排泄が遅れがちです。そのため、服用間隔を延ばすなどの対応が必要となります。 自己判断で服用する量を変えたり、飲むのをやめてはいけません。薬の効き目を悪くし、治療を困難にする可能性があります。