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ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠

ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠
同義語アタラックス
有効成分ヒドロキシジン塩酸塩, Hydroxyzine HCl
その他のブランド名アタラックス-P, アタラックス, ジスロン, ハタナジン, Atarax
形状
含有量 10 mg, 25 mg

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ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠: 基本情報

ヒドロキシジンは不安や緊張を和らげる抗鬱薬、鎮痛剤として利用されていますがじんま疹などにも有効とされています。第一世代の抗ヒスタミン薬であり、ヒスタミン受容体を遮断することによりかゆみを止める効果があります。この薬はまた、骨格筋の弛緩にも効果があるといわれています。 FDAによって1956年に承認されました。

ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠: 効能・効果

じんま疹
皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎,皮膚そう痒症)
神経症における不安・緊張・抑うつ

ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠: 用法・用量

用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。
皮膚の治療の場合:には1日30~60mgを2~3回に分服
神経症における治療の場合:不安・緊張・抑うつには1日75~150mgを3~4回に分服(増減)
投与により皮膚疾患の改善が認められない場合には,本剤による皮膚症状を考慮し,中止するなど適切な処置を行ってください。

ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠: 警告

本剤の成分に過敏症のある患者への投与は避けること。
他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
開封後は涼しい直射日光を避けて保管して下さい。
高齢者へは慎重に投与してください。
薬を飲み事で眠気を催したりするので、車の運転など危険な作業は避けてください。

ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠: 慎重投与

下記の症状を持っている場合には医師へ知らせてください。
てんかん、緑内障、前立腺肥大症などで尿の出の悪い人、認知症、心臓病、腸に閉塞、ポルフィリン症、肝障害、腎障害、不整脈

ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠: 相互作用

下記のお薬を使用している場合には医師へ知らせてください。
シメチジン(タガメット)、ベタヒスチン(メリスロン)、バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤 アルコール、モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤、ベタヒスチン、抗コリンエステラーゼ剤・ネオスチグミン臭化物、シベンゾリンコハク酸塩等

服用中はアルコールを摂取しないでください。

ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと
眠気、だるさ、めまい、口の渇き、食欲不振、吐き気、目のかすみ、尿が出にくい、発疹
重い副作用
肝機能障害、黄疸、じんま疹、胸部不快感、喉頭浮腫、呼吸困難、顔面蒼白、血圧低下等

ヒドロキシジン塩酸塩 (アタラックス) 錠: 備考

同成分が使われているお薬
Vistaril、Atarax