トップ >  免疫抑制 :: ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠
同義語 セルセプト
有効成分ミコフェノール酸 Mycophenolic Acid
その他のブランド名モフィレットS レノダップS Mofilet-S, Renodapt-S
製造元Emcure, Biocon
包装 30,50,60
形状
含有量 180mg, 360mg, 540mg

この商品を注文する

数量

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 基本情報

免疫の働きを抑制する「免疫抑制薬」です。免疫を担当するリンパ球の増殖を強力におさえるため、臓器移植後の拒絶反応の予防に用います。

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 効能・効果

(1)腎移植後の難治性拒絶反応の治療(既存の治療薬が無効又は副作用等のため投与できず,難治性拒絶反応と診断された場合)
(2)次の臓器移植における拒絶反応の抑制:腎移植,心移植,肝移植,肺移植,膵移植

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 用法・用量

用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。
(1)腎移植の場合
*難治性拒絶反応の治療:1回1.5gを1日2回12時間ごとに食後経口投与(増減)  *拒絶反応の抑制:1回1gを1日2回12時間ごとに食後経口投与(増減)。ただし,1日3gを上限とする。
(2)心移植,肝移植,肺移植,膵移植における拒絶反応の抑制:1回0.5~1.5gを1日2回12時間ごとに食後経口投与。しかし,耐薬量及び有効量は患者によって異なるので,最適の治療効果を得るために用量の注意深い増減が必要  用法関連注意:重度の慢性腎不全患者(糸球体ろ過率<25mL/min/1.73m2)では血中濃度が高くなるおそれがあるので,1回投与量は,1gまで(1日2回)とし,患者を十分に観察する。

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 警告

臓器移植のための本剤使用の際は、必ず免疫抑制療法及び移植患者の管理に精通している医師又はその指導のもとで行うこと。

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 禁忌

下記の場合の使用は禁忌
(1)本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
(2)妊婦又は妊娠している可能性のある方

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 慎重投与

下記の場合の使用は慎重を期すこと
(1)重篤な消化器系疾患のある方
(2)重度の慢性腎不全の方
(3)腎移植後臓器機能再開遅延のある方

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 相互作用

生ワクチンとの併用は禁忌
・乾燥弱毒生麻しんワクチン
・乾燥弱毒生風しんワクチン
・経口生ポリオワクチン等

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと
*重い血液成分の異常(発熱、喉の痛み、口内炎、だるい、皮下出血、血豆・青あざや歯肉出血など出血傾向)
*重い感染症(発熱、のどの痛み、咳や痰、息苦しい、下痢、皮膚がピリピリ痛い、皮膚の発赤・水ぶくれ・できもの)
*白質脳症(歩行時のふらつき、手足のしびれ・まひ、うまく話せない、もの忘れ、動作がにぶる、ボーッとする、けいれん)
*消化性潰瘍・胃腸出血(胃痛、腹痛、下血、血液便、黒いタール状の)、吐血、コーヒー色のものを吐く)
*重い下痢(激しい下痢、水様便が続く)
*血栓症(手足の痛み・はれ・むくみ・しびれ、胸の痛み、突然の息切れ・息が苦しい、急に視力が落ちる、視野が欠ける、目が痛む、頭痛、片側の麻痺、うまく話せない、意識が薄れる)
*腎臓の重い症状(尿が少ない・出ない、尿の濁り・泡立ち、血尿、むくみ、だるい、吐き気、側腹部痛、腰痛、発熱、発疹)
*心不全、狭心症、不整脈..胸の痛み・圧迫感、息苦しい、むくみ、動悸、めまい・ふらつき、気が遠くなる)
*肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色)
*肺水腫、無呼吸、気胸*息苦しい、胸が痛い、呼吸しにくい)
*けいれん、混乱・興奮、幻覚
*アレルギー反応、難聴(耳鳴り、聞こえにくい)
*リンパ腫、皮膚がん、その他の悪性腫瘍(リンパ節のはれ、発熱、食欲不振、体重減少、出血傾向、皮膚にできもの、ホクロの異常、かゆい、痛い、出血、潰瘍)

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 高齢者への投与

感染症・消化管出血等の副作用発現の危険性が高まる可能性があるので、十分な観察と必要に応じて用量等の調節を行うなどの適切な対応を取ること。

ミコフェノール酸 (セルセプト ジェネリック) 錠: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

(1)妊婦又は妊娠している可能性のある方は使用しない。 (2)妊娠する可能性のある方は使用しないことが原則だが、やむを得ず使用する場合は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみとする。 (3)授乳婦が使用する場合は、授乳を避けること。