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メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル
メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル
同義語 プリンペラン
有効成分メトクロプラミド Metoclopramide
その他のブランド名ペリノームCD Perinorm CD
製造元ICPA
包装 100
形状カプセル
含有量 15mg

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メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 基本情報

胃や十二指腸に存在するドパミン(D2)受容体を遮断することで、胃腸の働きをよくします。古くからあるお薬で、吐き気や嘔吐、食欲不振などに使われます。

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 効能・効果

①胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胆嚢・胆道疾患、腎炎、尿毒症、乳幼児嘔吐、薬剤(制癌剤・抗生物質・抗結核剤・麻酔剤)投与時、胃内・気管内挿管時、放射線照射時、開腹術後など、これらに伴う消化器機能異常(悪心・嘔吐・食欲不振・腹部膨満感)の改善。
②X線検査時のバリウムの通過促進。
 

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 用法・用量

成人の場合、1日7.67~23.04mg(塩酸メトクロプラミドに換算して10~30mg、錠5:2~6錠、錠10:1~3錠、散・細粒:0.5~1.5g)を2~3回に分けて、食前に経口服用する。なお、年齢・症状により適宜増減調節する。

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 禁忌

*下記の場合の使用は禁忌。
①本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある者
②褐色細胞腫の疑いのある者
③消化管に出血,穿孔又は器質的閉塞のある者
 

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 慎重投与

*下記の場合の使用は慎重を期すること。
  ①小児への使用
  ②高齢者への使用
  ③腎障害のある患者
  ④脱水・栄養不良状態などを伴う身体的疲弊のある者
 

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 重要な基本的注意

①本剤使用の際は自動車の運転等危険を伴う機械の操作をしない。眠気やめまいなどの症状が現れることがあるため。
②本剤使用の際は、有効性と安全性を十分検討の上で使用すること。
③制吐作用を有するので、他の薬剤による中毒,腸閉塞、脳腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので十分に留意する。

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと。

*ショック、アナフィラキシー様症状(気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、目の前が暗くなり意識が薄れる)
*悪性症候群(急激な体温上昇、筋肉のこわばり、体の硬直、発汗、ふるえ、意識がはっきりしない)
*遅発性ジスキネジア(頻回なまばたき、口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、舌のふるえ) *意識障害、けいれん(意識の乱れ、筋肉のぴくつき、筋肉の硬直、手足けいれん、全身けいれん)
*腹痛、下痢
*眠気、めまい感
*錐体外路症状..指や手足のふるえ、体のこわばり・つっぱり、ひきつけ、よだれが多分泌、目の異常運動(正面を向かない、上転)、舌のもつれ、じっとできない、そわそわ感、無表情、うまく歩けない
*生理不順、乳汁が出る、男性の乳房がふくらむ

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 高齢者への投与

高齢者では腎機能の低下により対外への排出がうまく行われず、高い血中濃度が持続する可能性があるので,副作用(錐体外路症状等)の症状に十分注意し、用量並びに投与間隔にするなど慎重に使用すること。

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

①妊婦又は妊娠している可能性のある者に使用の際は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。
②授乳中の婦人への投与は避けることが望ましい。やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせること。母乳中に移行するとの報告がある。

メトクロプラミド (プリンペラン ジェネリック) カプセル: 小児等への投与

錐体外路症状が現れやすいので、過量投与にならないよう十分留意すること。特に脱水状態、発熱時等には注意する。