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アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠
アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠
同義語 トリプタノール / ノーマルン
有効成分アミトリプチリン Amitriptyline
その他のブランド名トリプロマーSR Tryptomer SR
製造元Mering (Wockhardt)
包装 90
形状
含有量 50mg

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アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 基本情報

脳内のノルアドレナリンやセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくする三環系抗うつ薬です。ノルアドレナリンの増加が「意欲」を高め、セロトニンの増加が不安感をやわらげ気分を楽にします。アミトリプチリンは頭痛や神経痛など他の病気にも応用されることがあります。

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 効能・効果

つ病・うつ状態,夜尿症

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 用法・用量

用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。
(1)うつ病・うつ状態の場合、1日30~75mgを初期用量とし,1日150mgまで漸増し,分服。まれに300mgまで増量することもある。年齢,症状により適宜減量
(2)夜尿症の場合、1日10~30mg就寝前。年齢,症状により適宜減量

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 禁忌

(1)緑内障のある者
(2)三環系抗うつ剤に対し過敏症の者
(3)心筋梗塞の回復初期の者
(4)尿閉(前立腺疾患等)のある者
(5)モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン)を投与中あるいは中止後2週間以内の者
(6)チオリダジンを投与中の患

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 慎重投与

以下の症状を持つ人は慎重に投与を行ってください。
(1)排尿困難のある者
(2)眼内圧亢進のある者
(3)心不全・心筋梗塞・狭心症・不整脈(発作性頻拍・刺激伝導障害等)等の心疾患のある者
(4)甲状腺機能亢進症の者
(5)てんかん等のけいれん性疾患又はこれらの既往歴のある患者
  (6)躁うつ病患者
(7)脳の器質障害又は統合失調症の素因のある患者
(8)衝動性が高い併存障害を有する患者
(9)自殺念慮又は自殺企図の既往のある患者,自殺念慮のある患者
(10)小児
(11)高齢者

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 重要な基本的注意

(1)眠気,注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こる可能性があるため、本剤の使用中は自動車運転や機械の操作をしないこと。 (2)うつ症状患者は希死念慮や自殺企図の可能性があるので、投与開始初期や投与量変更の際には患者の状態及び病状の変化を十分に注意・観察すること。 (3)不安,焦燥,興奮,パニック発作,不眠,易刺激性,敵意,攻撃性,衝動性,アカシジア/精神運動不穏,軽躁,躁病等が現れることが報告されている。また,因果関係は明らかではないが,これらの症状・行動を来した症例において,基礎疾患の悪化又は自殺念慮,自殺企図,他害行為が報告されている。患者の状態及び病態の変化を注意深く観察するとともに,これらの症状の増悪が観察された場合には,服薬量を増量せず,徐々に減量し,中止するなど適切な処置を行う (4)自殺目的での過量服用を防ぐため,自殺傾向が認められる患者に処方する場合には,1回分の処方日数を最小限にとどめる (5)家族等に自殺念慮や自殺企図,興奮,攻撃性,易刺激性等の行動の変化及び基礎疾患悪化が現れるリスク等について十分説明を行い,医師と緊密に連絡を取り合うよう指導する (6)投与量の急激な減少ないし中止により,嘔気,頭痛,倦怠感,易刺激性,情動不安,睡眠障害等の離脱症状が現れることがある。中止する場合には,徐々に減量するなど慎重に行う

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 相互作用

以下の薬剤との併用は禁忌
モノアミン酸化酵素阻害剤・セレギリン(エフピー)、チオリダジン(メレリル)

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 副作用

作用が強く、高い効果が期待できますが、副作用がでやすいお薬でもあります。次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば使用を中止して医師に見てもらうこと。
口の渇き、眠気、めまい、立ちくらみ、便秘、手のふるえ,かすみ目、尿が出にくい、動悸、悪性症候群、セロトニン症候群、血液障害、不整脈など

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 高齢者への投与

高齢者の場合、起立性低血圧,ふらつき,抗コリン作用による口渇,排尿困難,便秘,眼内圧亢進等の症状が起きやすいので少量から開始するなど患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。

アミトリプチリン (トリプタノール ジェネリック) SR錠: 妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある者には、治療の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。三環系抗うつ剤には動物実験で催奇形作用が報告されています。本剤を使用している間の授乳は中止すこと。母乳中へ移行することが報告されています。