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アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠

アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠
同義語 ミダモール Midamor
有効成分アミロライド Amiloride
その他のブランド名Amiloride
製造元Wockhart
包装 28
形状
含有量 5 mg

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アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠: 基本情報

アミロライドはカリウム保持性利尿薬のひとつであり、ピラジン環とグアニジン構造がアミド結合で結びついた構 造を持っています。
腎上皮ナトリウムイオンチャネルを阻害することにより利尿作用を示します。
体にあり余分な水分を排出する目的で使われます。
アメロライドの利尿作用は弱く、そのため通常他の利尿薬と組み合わせて使用されます。
ほとんどの利尿薬は血液中のカリウムの量を減少させますが、アメロライドにはそのような副作用はないためカ リウム保持性利尿薬と呼ばれています。
体内のカリウム減少を防ぎたいときにつ要されます。
副作用で水溶液を舌に作用させると塩味が感じられなくなります。
2010年現在、日本では認可されていません。

アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠: 効能・効果

高血圧、心不全、肝硬変における体液貯留

アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠: 用法・用量

用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。
食事と一緒に投与してください。
1日5mgですが、他の利尿薬などと併用してください。
1日の最大投与量は10mgです。
慢性的な低カリウム血症の場合には15mg、20mgと検査の下で投与を増量できます。

アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠: 警告

本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
開封後は涼しい直射日光を避けて保管して下さい。
高齢者へは慎重に投与してください。
定期的に血液中のカリウム量を検査してください。 利尿効果をもたらすため、夜に服用すると夜尿が多くなります。

アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠: 慎重投与

下記の症状を持っている場合には医師へ知らせてください。
腎不全、糖尿病性腎疾患、高カリウム血症、アジソン病、痛風

アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠: 重要な基本的注意

薬により体のカリウムの保持性が高くなるため、高カリウムを含む食品の摂取は避けてください。
例ドライフルーツ、バナナ、トマトなど

アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠: 相互作用

下記高血圧の治療薬と併用することでめまいを引き起こす可能性があります。
エナラプリルなどのACE阻害剤、アルデスロイキン、プラゾシンなどのα-ブロッカー、アルプロスタジル、ロサルタ ン、クロルプロマジンなどの抗精神病薬、ベンゾジアゼピン、バクロフェン、プロプラノロールなどのβ遮断薬、ベ ラパミル、ニフェジピン、クロニジン、ジアゾキシド、他の利尿薬、ブロモクリプチン、アポモルヒネ、ヒドララジン、レ ボドパ、MAOI抗うつ薬、メチルドーパ、ミノキシジル、ニコランジル、ニトログリセリン、チザニジン

下記のお薬は血液中のカリウムの量を上げる可能性がありますので注意してください。
ACE阻害剤、アリスキレン、ロサルタン、シクロスポリン、コトリモキサゾール、ドロスピレノン、インドメタシン、ク エン酸カリウム、タクロリムス、トリロスタン、トリメトプリム。

このお薬はリチウムの血液中の量を増やす可能性がありますのでリチウムを摂取する場合には血液中のリチ ウムの量を検査してください。

以下の薬はこの薬の効果を弱める可能性があります。
デキサメタゾン、プレドニゾロン、経口避妊薬エストロゲン、イブプロフェン、ジクロフェナク、インドメタシン

アミロライド (ミダモール ジェネリック) 錠: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと
下痢、便秘、吐き気、嘔吐、腹痛、消化不良、食欲不振、頭痛、起立性低血圧、高カリウム血症、不整脈、発疹、息切れ、咳、筋肉のけいれん、低ナトリウム血症