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ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル

ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル
同義語ガバペン
有効成分ガバペンチン Gabapentin
その他のブランド名ガバペン錠200mg, ガバペン錠300mg, ガバペン錠400mg, GABANTIN, Gabapin
製造元 SUN PHARMA
包装 10
形状カプセル
含有量100 mg, 200 mg, 300 mg, 400 mg

情報

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ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル: 基本情報

ガバペンチンはてんかんを治療するために使用される薬です。 このお薬は脳内の電気的活動を安定化してくれ、脳神経の興奮をおさえてくれます。 カルバマゼピンと同等の効果があり、副作用も弱いと考えられています。 GABA(γ-アミノ酪酸)誘導体の新しいタイプの抗てんかん薬です。 別の抗てんかん薬と併用することで、てんかん発作の抑制効果が高まります。 てんかんを治療する薬ではありません。 予防する目的で長く飲み続ける必要があります。医師の管理のもとで用量を決めてください。

<てんかんについて>
てんかんは、脳の神経活動に異常を起こし(てんかん放電、過剰活動)、発作症状を引き起こす脳の病気です。100人~200人に1人の割合でてんかん患者さんがいると言われています。以前は子供の病気と考えられていましたが、実際は高齢になってから発症することもあることが分かっています。てんかんの発作は突然起こり、全身の痙攣や、意識の低下、運動機能や感覚のの変化などを生じます。通常、短時間(数十秒~数分)で発作症状がおさまることがほとんどです。

てんかんの発作は大きく分けて、2つのタイプに分類されます。ひとつは、はじめから脳全体が発作を起こす全体発作。もうひとつは、脳の一部がはじめから発作を起こす部分発作です。症状も痙攣だけでなく、ボーっとした欠神状態が短時間続く欠神発作として現れる場合もあります。部分発作では、身体の一部にのみ運動機能や感覚異常を生じるということもあります。

万が一、てんかん発作の場面に居合わせた場合、家族や周囲の人がまず安全確保をすることが大切です。呼吸の確保、嘔吐物などで窒息しないような配慮、危険物を遠ざけることなど。てんかんの発作を起こしている人の身体をゆする、抱きしめる、顔や背中を叩く、大声で話しかけるなどはしてはいけません。意識低下を繰り替えす場合や、意識低下が回復しないまま発作を繰り返す、激しい痙攣が止まらないなどの重積状態の場合は直ちに医師による処置が必要です。てんかんの正しい診断や処置のためには、どのような状態、症状があらわれたのか十分に知ることが大切です。てんかんの場面に居合わせた場合には、発作が起きた時間、状況、誘因となった可能性があるもの、意識の有無、痙攣の状態、顔色・唇などの身体の状態、発作後の様子などについて十分に観察したことを医師に伝えて下さい。周りの方のそうした、手助けがてんかんの早期発見・治療には大変な助けとなります。

ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル: 組成

 〔錠剤〕:1錠中200mg,300mg,400mg

ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル: 効能・効果

他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)に対する抗てんかん薬との併用療法

ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル: 用法・用量

必ず医師から処方された用量を守って飲んでください。
成人の場合1日量600mgから開始し、2日目1200mgをそれぞれ3回に分割経口服用してください。3日目以降は1日量1200mg~1800mgを3回に分割経口服用します ただし1日最高服用量は2400mgまでにしてください。

3~12歳の場合初日1日量10mg/kg、2日目1日量20mg/kgをそれぞれ3回に分割経口服用してください。3日目以降は維持量として、3~4歳の幼児には1日量40mg/kg、5~12歳の幼児及び小児は1日量25~35mg/kgを3回に分割経口服用してください。 ただし1日最高服用量は50mg/kgまでにしてください。

ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル: 警告

本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
開封後は涼しい直射日光を避けて保管して下さい。
肝臓や腎臓、血液の検査を定期的におこなってください。

ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル: 禁忌

65歳以上の人、腎機能の低下、糖尿病、ガラクトース不耐症、ラクターゼ欠乏症

ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル: 相互作用

アルミニウムやマグネシウム分を含む薬と併用すると効果が弱まる可能性があります
鎮痛薬のモルヒネと併用すると副作用が強まる可能性があります。
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)と併用する場合には注意が必要です。 血液中の薬の量を増やす可能性があります。

ガバペンチン (ガバペン ジェネリック) カプセル: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと
眠気、疲労、発熱、めまい、感染症、うつ病、不眠症、頭痛、けいれん、視覚障害、高血圧、インポテンツ