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エンタカポン(コムタンジェネリック)錠

エンタカポン(コムタンジェネリック)錠
同義語コムタン
有効成分エンタカポン entacapone
その他のブランド名 コムタン錠100mg, Entacom, Adacapone
製造元10
包装 Torrent, Sun Pharma
形状
含有量 200 mg, 400 mg

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エンタカポン(コムタンジェネリック)錠: 基本情報

エンタカポンは1998年のフランスで発売されて以来世界中で使用されています。アメリカではエンタカポンはコムタン(COMTAN)というブランド名で知られておりレボドパとカルビドパと組み合わせて使用されます。 エンタカポンは末梢COMT阻害薬と呼ばれるタイプに分類されパーキンソン病の薬であるレボドパの作用時間を長くする効果があります。レボドパ製剤の長期服用により効き目が落ちwearing-off現象と呼ばれる病状が出ることがありますが、このお薬で改善効果が考えられています。 薬理はレボドパの血中濃度を増加し、それにより効果時間を長くするようにします。

エンタカポン(コムタンジェネリック)錠: 組成

 〔錠剤〕:1錠中100mg

エンタカポン(コムタンジェネリック)錠: 効能・効果

レボドパ・カルビドパ又はレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(wearing-off現象)の改善
 効能関連注意 
(1)症状の日内変動(wearing-off現象)が認められるパーキンソン病患者に対して使用する 
(2)レボドパ・カルビドパ又はレボドパ・ベンセラジド塩酸塩投与による治療(少なくともレボドパとして1日300mg)において,十分な効果の得られない患者に対して使用する

エンタカポン(コムタンジェネリック)錠: 用法・用量

用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。
単独では効果がありませんのでレボドパ/カルビドパと併用してください。通常1回の服用量は100~200㎎です。1日の最高服用量は8錠(1600mg)です。

エンタカポン(コムタンジェネリック)錠: 警告

本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
服用後にめまい,傾眠等が起こることがあり、自動車の運転やその他危険を伴う作業を行う場合には注意させる。
悪性症候群、横紋筋融解症の既往歴があるひとは使用を避けてください。

エンタカポン(コムタンジェネリック)錠: 相互作用

/b> 以下のお薬との併用には注意してください。 他のMAO阻害薬、アルコール、抗ヒスタミン薬、精神安定剤、筋弛緩薬、鎮痛剤、ラサギリンまたはセレギリン

エンタカポン(コムタンジェネリック)錠: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと
ジスキネジー、尿の変色、下痢、吐き気、腹痛、便秘、めまい、疲労感、幻覚、嘔吐、発汗、眠気、倦怠感、口渇