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レベチラセタム(イーケプラ ジェネリック) 錠

効能・効果: 部分発作(二次性全般化発作を含む)、若年性ミオクロニーてんかん
レベチラセタム(イーケプラ ジェネリック) 錠
同義語イーケプラ
有効成分レベチラセタム Levetiracetam
その他のブランド名Keppra 250mg, Keppra 500mg, Keppra 750mg, Levipil 250mg, Levipil 500mg, Levipil 750mg, Levetrol
製造元 SUN PHARMA, Cipla
包装 10
形状
含有量 250mg, 500mg, 750mg, 1000mg

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レベチラセタム(イーケプラ ジェネリック) 錠: 基本情報

レベチラセタムはてんかんの症状をを予防するのに利用されるお薬です。 このお薬は脳内の電気的活動を安定化してくれ、脳神経の興奮をおさえてくれます。 薬理は完全に解明されていませんが他のてんかん薬とは違うメカニズムであると考えられています。 別の抗てんかん薬と併用することで、てんかん発作の抑制効果が高まります。 併用することでの有害な相互作用が少なく、追加処方されやすいです。 もし経口での投与が困難な場合、静脈へ注射することでの投与も可能です。 てんかんを治療する薬ではありません。予防する目的で長く飲み続ける必要があります。医師の管理のも とで用量を決めてください。

<てんかんについて>
てんかんは、脳の神経活動に異常を起こし(てんかん放電、過剰活動)、発作症状を引き起こす脳の病気です。100人~200人に1人の割合でてんかん患者さんがいると言われています。以前は子供の病気と考えられていましたが、実際は高齢になってから発症することもあることが分かっています。てんかんの発作は突然起こり、全身の痙攣や、意識の低下、運動機能や感覚のの変化などを生じます。通常、短時間(数十秒~数分)で発作症状がおさまることがほとんどです。

てんかんの発作は大きく分けて、2つのタイプに分類されます。ひとつは、はじめから脳全体が発作を起こす全体発作。もうひとつは、脳の一部がはじめから発作を起こす部分発作です。症状も痙攣だけでなく、ボーっとした欠神状態が短時間続く欠神発作として現れる場合もあります。部分発作では、身体の一部にのみ運動機能や感覚異常を生じるということもあります。

万が一、てんかん発作の場面に居合わせた場合、家族や周囲の人がまず安全確保をすることが大切です。呼吸の確保、嘔吐物などで窒息しないような配慮、危険物を遠ざけることなど。てんかんの発作を起こしている人の身体をゆする、抱きしめる、顔や背中を叩く、大声で話しかけるなどはしてはいけません。意識低下を繰り替えす場合や、意識低下が回復しないまま発作を繰り返す、激しい痙攣が止まらないなどの重積状態の場合は直ちに医師による処置が必要です。てんかんの正しい診断や処置のためには、どのような状態、症状があらわれたのか十分に知ることが大切です。てんかんの場面に居合わせた場合には、発作が起きた時間、状況、誘因となった可能性があるもの、意識の有無、痙攣の状態、顔色・唇などの身体の状態、発作後の様子などについて十分に観察したことを医師に伝えて下さい。周りの方のそうした、手助けがてんかんの早期発見・治療には大変な助けとなります。

レベチラセタム(イーケプラ ジェネリック) 錠: 効能・効果

部分発作(二次性全般化発作を含む)、若年性ミオクロニーてんかん

レベチラセタム(イーケプラ ジェネリック) 錠: 用法・用量

必ず医師から処方された用量を守って飲んでください。
成人の場合ですと1日1000mgを分割して経口投与されます。1-2週間ごとに徐々に増量して いきます。1日の最高投与量は3000mgとします。

急に投与を中止するとその反動で重い発作を起こす可能性があります。 用量用法を守り規則正しく飲んでください。

レベチラセタム(イーケプラ ジェネリック) 錠: 警告

本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること。
他の薬を使用している場合は投与前に医師と相談すること。
妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
お客さまの自己責任にてお使いいただけますようお願いします。
服用後に体に異変を感じましたら、すぐ医師などにご相談下さい。
開封後は涼しい直射日光を避けて保管して下さい。
投与後に眠くなったり、集中力画低下することがあるので車の運転など危険な作業はしないでください。

レベチラセタム(イーケプラ ジェネリック) 錠: 禁忌

18歳未満及び高齢者、腎機能及び肝機能の低下、体重40キロ未満の人、
高レベルカルシウム尿が出る人、腎臓結石の既往歴または家族歴

レベチラセタム(イーケプラ ジェネリック) 錠: 相互作用

相互作用のある薬は現在まで報告されていませんが、他の薬を使用している場合には医師へ伝えてください。

この薬は避妊薬には影響しません。

セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)と併用する場合には注意が必要です。
血液中のゾニサミドの量を増やす可能性があります。

レベチラセタム(イーケプラ ジェネリック) 錠: 副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと
眠気、めまい、食欲不振、うつ病、失調症、下痢、嘔吐、発熱、腎臓結石、胆石、膵炎、発汗、発疹、横紋筋融解症、視力障害、情緒不安定